都内某所 ATOCHIKA工法 後地下工事

【特許取得】ATOCHIKA工法 施工事例です! 今回は、後地下工事まのご紹介になります。 ATOCHIKA工法は、住みながらでも工事が可能で、ATOCHIKA部屋は色んな用途で使用可能です! シアタールーム、ダンススタジオや音楽ルーム、貸店舗や備蓄倉庫、もちろん子供部屋でも寝室でも使えます!! 大切な家族が増え、子供部屋が欲しい! 趣味で音を気にせず過ごせる部屋が欲しい! 貸店舗として利用し運用したい! 災害対策シェルター、備蓄倉庫が欲しい! 引っ越すのにも費用が掛かり、お子様がいるご家庭では学区が変わる事を懸念している方も多くいらっしゃいます。 そういったお悩みでも、ATOCHIKA工法は色んなニーズにお応え出来ます。 ATOCHIKA工法の工事の流れは以下のように進めていきます。(地域などによって異なります) 1 お問合せいただき現場調査にお伺いいたします。   大まかにどこに、どのくらいの部屋が欲しいか確認し実際そこに、ご要望の部屋が作れるのか見ていきます。(既存基礎を利用する為、ご要望の位置、サイズで施工可能かは変わってきます) 2 お打合せを重ねて、ご依頼いただきましたら、近隣挨拶をし工事に入っていきます。   基本的には重機を使用するので、騒音や長期工事になる為、トラブル防止の面から近隣挨拶は行わせていただいております。 3 家の下の土を搬出、材料の搬入の為一部分を壊し掘り進めて行きます。   今回は駐車場の位置から掘り進めて行きました、工事の間、お客様にて近くの月極駐車場をお借りしていただきます。 4 掘削を進めながら、既存の基礎を利用し杭を同時進行でいれていきます。   掘削と同時に杭を打つことによって、お家が傾かないようにしております。よって住みながらでも工事が可能になっております。 5 掘削と杭打ちが終わりましたら、躯体工事に入ります。   ATOCHIKA部屋は基本的にはRC造で出来ています、鉄筋とコンクリートで躯体を作っていきます。 6 躯体工事が完了しましたら、内装工事に入ります!   まず、階段の開口部を設けます。開口部を設けたらボードなどを貼り内装仕上げに入ります。 7 電気設備、空調設備を整えて仕上げ作業です。 8 最後に駐車場のコンクリートを復旧し完了になります。 ATOCHIKA工法は様々な業種が絡む工事であり、特許を持っている弊社でしか出来ない工事になります。 些細なことでも、気になることがありましたら、ご気軽にご相談ください!
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